最近Steamの説明ばっかり書いていますが、こちらも宣伝させてください!!!w

BOOTH、itch.io(英語版とsteamキーのみ)、Steamで販売が開始されました! 

 公式サイト:http://eroolia.roseverte.net/king/ja/

前作:http://eroolia.roseverte.net/mask/ja/

新しいヒロインと前作のサイドキャラクター「ジュリ」の話です!途中で2ルートに分かれており(主人公、レジナ中心の物語とジュリ中心の物語)、違うことが明らかになります。前作の主人公「リリア」とかわいい「リア」もエンディングに登場するので、楽しんでくださいませ!

笑いがありながらも、今回の話は前作よりも少しシリアスになります。主人公のレジナは突然何も知らないでエルーリアに現れた。彼女がエルーリアにいる理由、その原因は?そして人間と半人半猫「ルクレシア」の関係は?

プレイ時間は5~8時間と推定。主人公フルボイス作品になっているので、ぜひぜひ楽しんでくださいませ! 主題歌と挿入歌の歌曲も個人的にすごい気に入っています!

 ではでは、よろしくお願いいたします!!

ちゅみ

ツイッター見た限りじゃ、わからない人が多そうなので、ちょっと見た感じでみんなが気になる点をあげておきます。

1.ゲームID

Steamに100USD払ったら、ゲームID番号もらえます。このIDは、識別番号みたいで、ゲームデータをアップするときや、ストアのURLなどに記載されます。

2.審査

Steamでは、ゲームビルドはもちろん、ストアページを出すときも審査があります。開発コンソールの右側に用意すべきもののチェックリストが書いてあります。基本、リリースする前の審査ステップは

第一審査(ストアページの確認、突破したらストアページを先に出せます)>第二審査(ゲームビルドの確認)>リリースできるようになります。

ストアページの審査

こちらは、ストアに表示される説明分、設定、グラフィックの確認です。簡単に突破できると思う方もいらっしゃいますが、私は何度もリジェクト食らったことがあります。それは「用意された画像では大丈夫でも、縮小された場合の画像じゃ、文字が小さすぎてゲームタイトル読めません」(ストアページに必要な画像の数は結構多いです。その中にも、「このサイズで用意して、そのあと自動的に〇〇サイズに縮小」というものもあります。結構細かいです。また説明分にURLを載せるなというのもあります。どうやら、危ないサイトかどうかというのが判断しかねるという。ちなみに続編ものだから、説明文に、前作のSteamURL記載したら大丈夫でした。

あと、最近じゃ、すごい「アダルト向けかどうか、明確にチェックボックスに記入して」というのもあります。私自身R18作品出していないので、こちらについてあまり詳しくありません。

このストア審査は昔(Steam direct始まる前)はすごい数時間で終わること多かったのですが、最近じゃ、3~5日間、下手すれば1週間以上かかります。

ちなみに、審査突破したら、修正してもOKですが(;'∀')

取ったらストアページ開けて、フォーラムも使えます(事前にユーザーと交流できます)。またユーザーもゲームをウィッシュリストに入れられるので、リリース時、ユーザーにメールが来ます。

ゲームビルドの審査

起動できているか? Steamストアページの記載と合っているか?(実績対応の場合、ちゃんと実績付いているのか? クラウド対応になっている場合、ちゃんとクラウド設定されているのか? ストアページに書いてある対応言語が入っているのか?) 主にそういうチェックじゃないかと思います。

こちらも、前は早かったものの、最近一週間前後かかります。〇〇にリリースって発表したから早くして!!見たいなものを相談したら、もしかして審査が早くなるかもしれませんが……(わかりませんが、たぶん)

ストア同様、審査通ってから、修正も可能(;'∀')

で、これらのすべて通ってからやっとリリース準備に入ります。

3.ゲームリリース

リリース日付決まったら(早くても入力する日付よりも三日後)、普通にストアページにカウントダウンがでますが……

リリースは自動的じゃないんです。

つまり開発者が、その時間まで起きて、カウントダウン0になったら自分で開発コンソールからリリースボタン押さなくてはいけません。リリース時間はPDTで設定されてるので、こちらを参考にして決めましょう>https://time.is/PDT

4. 役割

私のような個人開発者ならあまり関係ありませんが、Steam開発コンソールって、複数ユーザーがアクセスできるようにして、その後役割(アクセス権限)与えることができます。各ゲームの開発者としての権限(ゲームビルドをアップロードするための権限など)とは別に、売り上げ報告を確認できるための権限もあります。ただし、売り上げ報告というのは、すべてのゲームの売り上げの詳細見えてしまうので、複数の開発者を抱えるパブリッシャーなら、見せないのがほとんどです。この前「財務情報」(売り上げ)にアクセス権限ないと、フェアなパブリッシャーじゃない。と、いう意見ありましたが、こういう理由もあって、アクセス権限与えてるパブリッシャー、私が知る限りじゃいません。

私個人、お願いしている翻訳者との支払いが利益割りになっているので、毎月エクセルで詳細作って、必要ならスクショも見せます。

5.ユーザーサポート

基本Steamユーザーってメールでの問い合わせより、フォーラムで問い合わせして、開発者じゃなくても、他のユーザーがその答えがわかる人がいたりします。ただ、同時に開発者がその問い合わせに気付いていないということが多いです。フォーラムの問い合わせに気付くように、自分の作品に対しても「掲示板に登録」をクリックするようにお勧めします。また、レビューに問題を書いた人もいますが……

メールでの問い合わせは、私が知る限りじゃ、まず、ユーザーがSteam窓口に問い合わせして、Steam側が解決できなければ、Steam側が開発者(またはパブリッシャー)のサポートメールをユーザーに教えます。

ただ、開発者(またはパブリッシャー)が全くフォーラムも、メールも無視ということもあります。褒められた行為ではないと思いますが……

6.開発者向けのサポート

すごくこちらについて不安な方が多いです。私も心配です。

まず、Steamって昔、開発者フォーラムを使って開発者のサポートします。それだけじゃなくて、他の開発者が、問題を解決してくれることも多いです。が、directになってから書き込み、新しいスレが出るのが早すぎて、たぶんSteamスタッフも追いきれません。

私が感じたことじゃ、レスのタイトルがわかりやすくて対応がすごい簡単な問題だとSteamスタッフの返答が早い。

Steamスタッフが考えないといけないような問題や、タイトルがわかりにくい問題だと、すぐに見られません。といいますか、最近だと基本対応が遅いです。

ただ、Steam開発者のほうから、新しくSteamスタッフにコンタクトするためのフォームができています。が……それでも返事が遅いという方もいるようです。

じゃ、どうすればいい?かというと、「問題を細かく書いたほうがいい」「対応がすぐに必要です」みたいなことを明白にするのが重要かと。それでも対応が遅ければ……スパムみたいに連絡しまくるしかないかもですね(;'∀') このフォームを一回だけ使ったことありますが、対応が1日ほど。フォーラムでの問い合わせの対応が1~3日間ほどですが、1週間以上かかる知り合いもいるみたいで(;'∀')

※とりあえず今思いついたことすべて書いておきました。ほかに気づいたものなどありましたらまた別記事にします。

 

ちゅみ

ちゅみです。お久しぶりです。

Steam Greenlightがやっと終わりましたね。
長かったような。短かったような。
そんな感覚でした。

私が最初greenlightに参加したのは、確か2014年の中旬ぐらいでした。

確か2014年3月に新作出してその数週間後に父が事故にあって、しばらく創作活動出来なくて困っていた頃でした。

販売する所増やさないとと思い、もう、ダメ元でgreenlightの参加費払いました。当時steamでビジャルノベルゲームというのは今ほど多くはありませんでした。それだけにすごい通過しにくいジャンルでもあります。古い作品を次々とgreenlightに出して見ましたが、結果、バンドルに参加しない限りなかなか十分な投票得られませんでした。少しチートとも言えますが、おかげで全ての作品がgreenlitされました。
ここ最近そんな事しなくてもビジャルノベルが普通にgreenlitされるような環境になるので、本当にありがたいです。それだけADVゲームのユーザーがsteamに集まってきてますね。バラバラだったファンたちも、steamでまとまった感じです。

あ、ちなみにバンドルというのは他のゲームと一緒にセットで安く販売して、購入者にgreenlitされたらsteamキーも配りますよ~という感じですね。これをしたら沢山投票してもらえますよ、一気に。投票したらフリーでキー配りますという開発者もいますが、もちろんsteamはそんなやり方を好んでいません。というか、バレたらたぶん即greenlitされなくなっちゃいます。結構steam側はユーザーコメントなど気にしてますよ。この開発者はお金を盗み取った!とか言うクレイム多いと、ほとんどgreenlitされません。

さてさて。思い出話はここまでにして、最近の作品で(あなはずとカフェゼロ~眠れる野獣~)で思ったことを伝えます。

greenlightは、基本60~70%YESあれば通りますが、greenlightなくなるまえは50%にならなくても通ります。たぶん、directが高くなったら困ると思い、一気に出す方が多くなったせいか、YESが多くてもなかなかパーセンテージが上がりませんね。
ただ、すごい人気のタイトル(出した直後にTOP10)に入るような作品でないと、普段greenlitされるまで時間がかかります。greenlitされないじゃないの?とかじゃなくて、投票が足りないでもなく、単にSteamが、宣伝の余地与えてくださってるだけだと思います。すぐにtop10に入るものは、それなりのファンに知られてる!ということですが、そうじゃないものは、もっと沢山の方の目に触れられるように、steamがわざわざすぐにgreenlitしないかと、ちょっと思ったりします。

greenlitされないと、greenlightリストに入ってるため、興味本位でリスト見てる方の目にとまることもあります。または、ファンの方々も手伝って、「投票しようよ!」と呼びかけるので、その間結構話題になったりします。

それでもgreenlitされない場合は、もしかして、たまたまバッチを待つ必要があるかと。以前は確かに一ヶ月に2回ほどでしたね。

そしてgreenlightがいいと思った理由の一つは、大体のお客さん数が予測できることです。(あくまでも私の個人的な意見)

まず、あなはずはとくに、greenlitの投票が早くて多い(たぶんアイコンにロリ猫耳のリアちゃん使ってるからw)。確か最後に2500YESぐらいでした。比べて、カフェゼロは、大好きな作品ですが、ぶっちゃけ乙女ゲームでもなく、一般というよりも少女漫画よりの珍しいジャンルなので、なかなかYESが集まってないですが、それでも最後は800ぐらいでした。つまりあなはずのYESがカフェゼロの3倍ぐらいです。

なので、最初の月の販売数があなはずの半分ぐらいじゃないか、と思ってたら、やっぱり3分の1か以下でした(笑)値段が高いのは理由の一つかもしれませんが、高くしないと割り引きできないし、割り引きしないとなかなかアップ(フィーチャー)してくれないんです。色々判断材料が必要ですね(汗)

このように、greenlightのおかげで色々と予測できるものが多いと思いますし、悪いだけじゃないですよね。directで、たしかに出しやすくなってると思いますが、それだけに宣伝をより自分で頑張らないといけない気がします。

directの申請にEINとか必要?とか困ってる方もいるようですが……
そもそもsteamに出すなら最初から必要です。私の場合はアマゾンアプリストアに出すと決めた時すでにEIN取ったので、とっくに難しい書類なかったんですが……

とりあえず個人的にgreenlightから感じたものはこれぐらいですね。

最後に、興味ありましたらどうぞ私の新作をチェックしてくださいね★

問題なければ8月にリリースします!(Greenlit済みです)

 

ちゅみ

最後にブログ更新してからだいぶ経ちました。本当に申し訳ありません。

ちょっとバタバタして、思う用に更新する時間が取れていませんでした。

さてさて。まず新作のリリースについてです(と言っても去年からですが)(汗)

『カフェ・ゼロ~眠れる野獣~』

Steam版:

 iOS版:https://itunes.apple.com/us/app/kafe-zero-mianreru-ye-shou/id1200725138?l=ja&ls=1&mt=8

Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.net.roseverte.cafe0beast.jp

こちらは乙女ゲーム(恋愛ゲーム)ではありません。
女性向けよりの一般かと考えます。ジャンル的には地獄少女に近いかと。
乙女ゲームって恋愛物限定になっているので、ジャンル決めるとき悩みましたね。とりあえず「七日間をやり直すミステリーADV」にしました(笑)。
主人公が死ぬ前の七日間をやり直して、選択肢によってどう変わるかという話しです。ユニークなジャンルで、心配しましたが、好評のようでなによりです^^

で、次はSteam Directについてです。

私個人としてもびっくりしました。かなり前からgreenlight破棄するという噂聞きましたが、とうとうって感じですね。

各タイトルに100USD~5000USDほど支払う場合、まずフリーゲームはほぼ絶滅するんでしょう。どういうやり方になるかは実際steamから公式発表がない場合、誰もわかりません。

で、このやり方からどういう影響与えるかというと。

それは(たぶん)パブリッシャーはますますある程度利益出さない作品をパブリッシュしないでしょう(汗)、大金事前に支払わないといけないですし、当たり前って言えば当たり前かもしれません。

個人的にもかなり心配なので、とりあえず今は様子を見ます。

ではでは。

ちゅみ

 

どうもお久しぶりです。ちゅみです。

なんか、前回の記事の続きのドラフトぐらい書いたんですが、最近新作ゲームで忙しいので、まだ書き終わってません。

けれどなんと、最近ツイッター見ると「Steamってパブリッシャー通さないと無理」とか、すごい多くわからない方々が多くて驚きました。
なので、ちょっと簡単に、どうやってリリースできたかを説明したいと思います。

Steamのリリース方法って実はデビューして2年目あたりから調べました。なんせ昔は「steamリリースしたらもう、心配することはない」という伝説までありました。当時はSteamに連絡して>彼らにゲーム遊んでもらって>Yesいただければリリースできるという流れでした(決してパブリッシャーというわけではありません)が、この流れだとADVゲームはほとんどリリースできません。ここ最近Steam Greenlightという新しいおかげで、やっとADVゲームの多くがSteamで登場できるようになりました。

さて、Steamにリリースするためどうすればという事でしたら、二つあります:

1.http://www.valvesoftware.com/business/ <<ここから直接Valve社にメールして、パブリッシャーになる方法。試したことないので、詳しくわかりませんが、多分法人出ないとダメなんじゃないかな…とちょっと思ったりします。ちなみに、もし法人が必要としても、アメリカ現地法人が必要というわけではないはずです。ま、誰かやってみないと確証はないのですが。

2.Greenlight 通します。https://steamcommunity.com/greenlight?l=japanese
簡単に言えば100USD払って(一回の支払いで複数ゲームアップできます)、ゲームの動画やスクショをアップして、プレイヤーに「これがほしい」と投票してもらう方法。

さてさて。Greenlightに入ってるゲーム数千本だから私のゲームが選ばれるなんて無理!とか思ってる方、違います。

まずですね。Greenlightに必要なのは「トレーラー動画」(ゲームをプレイしている画面がわかるような動画)と最低4枚のスクショ(必要であればそれ以上アップできます)だけです。
このせいもあって、「実は開発者ではない」人がキャンペーン作ったりするケースも多いですが、その場合ユーザーが通報できるので(通報ボタンあります)

さてさて。話戻しますが、Greenlight始める時って「ゲームコンセプト」と「実際プレイできるゲーム」のどっち?というのは選択できます。ゲームコンセプトはgreenlitされた事無い気がします。これは、まだ確実に作るかどうかわからないゲーム向けかと思います。「実際プレイできるゲーム」のキャンペーン選択したけれど、今まだプレイできるビルドできてないとか思われてる方、ある程度開発が進んでいると問題無いはずです。現にgreenlitされて、2~4年後に初めてリリースされたゲームまであります(汗)あまり良くないとは思いますが、greenlitされてから数カ月後に出すなら問題ないでしょう。

それで、競争率についてですが、TOP100に入らなくてもgreenlitできるので、問題ありません。あと、比較的にアニメ系の絵のゲームはgreenlitされやすい気がします。

投票制なので、もちろんランクもあります。こちらから確認できます:http://greendb.net/

それでですが、TOP200に入ると、いつでもgreenlitされる可能性があると思います。ただし、一定期間キャンペーン続ける必要があるように思います。もし、数日でTOP10に入ると、1週間ぐらいgreenlitされるかも知れませんが、TOP200だと2~3週間ぐらい必要でしょう。(単に私の予想ですが)*4月28日に確認したら今度300位以下のものも普通にgreenlitされました(今のところ400位以下はない)。やっぱり基準はvalveのみが知るかと?

あと、実はTOP100に入っても数年greenlitされないケースも多いです。先ほどのリンクから調べられるかと思いますが、ユーザーコメントに開発者の態度が問題視されるとこうなるケースがほとんどです。つまりgreenlitというのは、沢山の投票だけでなく、steam側も開発者がどんな人なのかを見ているかと思います。

詳しくgreenlitされたゲームのランク、投票期間とか調べたい方はこちら:https://greenlightupdates.com/

steamは1週間に数回greenlitすることもあれば、1ヶ月に2回だけgreenlitすることもあります。バラバラです。でも一回greenlitすると、普段50タイトル以上のゲームを一気にgreenlitします。
で、greenlitされたゲームあったら、持ちろんgreenlightに入ってるゲーム数が少なくなりますよね?なので当たり前でランクが上がります。greenlitされてないゲームは普段8~10%ぐらい一気に上がります。
つまり、一定の期間greenlightに入っていればいずれgreenlitされる可能性が高いです。けれど、他に新しいゲームがgreenlight申請すると、もちろんランクが下がる可能性もあります。

さて、greenlitされたら次は?

それは契約書やら、税金関係やら、色々ありますが(基本ググればすべてのやり方わかるのですがね)、法人になる必要が決してありません。パブリッシャーも要りません。

支払いも、日本銀行で受け取れるはずですが、私の場合USDのままにしたいので、バーチャル銀行というPayoneerのサービス使います。ここに獲得したUSD銀行アカウント使うことができます。

では、必要なことをある程度話したかと思うのですが、もしその他に質問ありましたらコメントまでどうぞ~★

ではでは。

ちゅみ

実際4年か5年か正確に覚えていませんが、本格的に始めてから4年ぐらい経つかと思います。

本当に今まで活躍できたのはファンの方々の支えがあってこそのことです。

今回私がインディーズゲーム開発で思うことをお話したいと思いますが、まずroseVeRteってなぜこんなにも多言語でADVゲーム作ってるの?ということ考える方が多いでしょうから軽く説明しますね。

知ってる方もいるかと思いますが、私自身3か国語話せます。ただ英語よりも日本語のほうがよく使っているので、基本シナリオを日本語で書いて、完成したら英訳します。最近ドイツ語版もよく出していますが、これはMarcel Weyersさんが提案してくれたおかげです。

2010~2011年の事情と今の事情

初めてインディーズ活動を始めた当時、日本で大勢の同人ゲームがあっても、海外でインディーズADV開発者って言えばまだ片手で数えるぐらいです。ボイス付きのゲームが少なく、値段もボイス付いていると15USD以上がほとんどです。Steamは当時インディーズADVをまったく相手にせず、基本BMT Microというサービス使って自分のサイトで販売します。今日本のサービスで言えばboothにちょっと似てるかもしれません。
日本での販売は、ま、当時からあまり変わらず、基本dlSiteでDL販売しております。即売会でのパッケージ販売も考えましたが、やはり日本で在住していない者としてはいろいろハードルもあり、元が取れません。「趣味だったら元が取れるかどうか考えるべきではない」という人もいますが、さすがに限界があります。

今SteamもGreenlightを導入しているため、比較的にSteamでADVゲームリリースしやすいです。ただしSteamの平均価格はもともと海外で売っているインディーズADVゲームよりも安いので、かなり混乱が生じました。Steamリリースと同時に値段を格段に下げた開発者もいれば、私みたいに価格をあまり変えずにそのままリリースした開発者もいます(もちろんユーザーからは高い高いと言われますが、下げると今まで元の価格で買ってくれた方々にちょっとフェアじゃない気がします)Steamで販売すると、確かに売り上げが大幅に伸びていますが、リリースして放置すると今までみたいに売り上げが落ちてしまいます。Steamのセールイベントなどで積極的に参加したり、トレーディングカードや実績導入したりしないと、売り上げが伸びません。つまりやることも増えます(汗)それだけでなく、SteamDRM(コピー防止)つけると、最近のantivirusにvirusとして誤って判定されることが多いため、ユーザーサポートも大変です(汗

またキックスターターなどのクラウドファンディングも流行ってますね。私個人やったことないのですが、これは資金集めと言うよりも、宣伝にいい気がします。ただし、キャンペーン作りと景品の準備が面倒です。

海外はこういう状況ですが、それに比べると日本のインディーズの発展は目立ったところがない気がします(間違っていたらすいません)
まだまだメインが即売会という感じで、また全年齢作品は売りにくいというイメージです。モバイル版作った方々もいますが、比較的にまだ少ない気がします。

roseVeRteの今後の販売形式についてですが、正直パッケージ版作るのが面倒というのもあり(売れ残ったら保管しないといけない)結局DL販売中心になります。ただし、新作の日本語版を昔みたいにdlSiteに販売しません。今は公式サイトとSteamの販売になっております。なぜかと言いますと、dlSite、いま住んでいるところから完全に政府にブロックされて、また独自のDRM(コピー防止)を付けてはいけないからです。またモバイル版は今まで通りリリースします。

PCとモバイル販売、メインはどっち?と気になった方もいらっしゃると思いますが、それはまた今度説明して、とりあえず結論から言うとSteamが一番強いです。
さて、大まかな話はここまでにして、これからもうちょっといろいろ細かく話しますね。

英語版、日本語版、ドイツ語版。どっちのほうが一番売れる?

結論から言うと英語版。次はドイツ語版。ですね。日本語版は似たようなゲーム多すぎたせいか、市場が厳しいです。また、日本語版って雑誌とかに注目されない限り、あまり知られてない気がします。と言っても、プレスリリースのほとんどが載せてもらえないので、厳しいです。

ドイツ語版は、最初にリリースしたときそんなに売れませんでした。数か月に一つしか売れてないみたいな、本当に翻訳していいの?って心配になるぐらいです。が、Steamのリリース、またはmarcelさんの助けもあり、順調に売り上げが伸びました。

PC海外乙女ゲームってどれぐらい売れる?

これはメーカーと値段と品質によって違いますね(笑)

モバイルの売り上げ数はさすがに自分の意外のところはわからないけれど、Steam販売だとだいたいこれでわかります:http://steamspy.com/tag/otome

ただし、このリストも確実に合っているという訳ではありません。現に私の作品で売り上げ数から見るとリストに入るはずなのに、入らない者もあります。

あれ?5桁も売れるの??すごい!と思う方いるかもしれませんが、すみません。ぶっちゃけそれ、嘘が多いです。(えっ)

steamspyで書いてある販売数って、「このゲームを持ってる人」の数であり、バンドル販売とか、セール販売の売り上げも含まれています。だから確実に値段X販売数=収入ではありません(ちなみにSteamの手数料に30%とられます)あとですね。あまり知られていないかもしれませんが、Steamの値段ってデフォルトの設定だと、為替ではなくて、各国の物価に合わせます。つまりあなはずのようなゲームだと、1480円かもしれませんが、ロシアで800円ほどになります。もっと安くなる場合もあります(汗)

あとバンドルですが、これはなぜか嘘と言いますと、確実にみんなこのゲームに興味があって購入するってわけではありません。バンドル販売というのは、いくつかのゲームをまとめて、低価格で販売するシステムです。大きいところで言えばhumblebundle, groupees, indiegalaですね。普段100円以上の値段で(値段を好きに変えられる。もっと開発者を応援したければもっと高く設定できる)7~10個ぐらいのゲーム買えます。それはもう、お得ですよね。みんな買っちゃいますよね?自分のゲームが品質悪くても、他に名作ゲームが入っていると売れますよね(でもぶっちゃけこれ悲しいです)?なので、短期間でたくさん稼ぎたい場合はバンドル販売がお得です。ただし、たくさん売れてももらうお金が売れる本数X通常価格じゃないので、それを忘れずに。(ほとんど売り上げー税金*70%/ゲーム数、以前すでにバンドルに使った作品だともっと少なくもらいます)

で、もちろん購入者そのすべてのゲームに興味あるわけではありませんし、複数手に入れてしまった場合もあります。その時ゲームを別のユーザーと交換したりするようなこともありますし、第三者に販売することもあります。けれど、たくさん売れることに間違いないので、場合によって5桁一瞬で突破できます。ま、バンドルの助けもなく5桁突破できるところもありますが、そういうところ少ないかと思います。

バンドルなしで5桁そうやすやすと突破できますか?
難しいでしょうね。どんないい作品でも。
ほとんど「セール」使ってますね。
Steamで割引つけると作品をまた初めてリリースしたときと同じように取り上げられ、普段よりも売れます。ただし同じ作品において、次のセールを始める前に8週間待たなければいけません。

さてさて話戻しますが、結局海外だと「絵」によって売り上げ変わります(もっと正確に言うと一番大事なのは顔ですね)。
絵がいい物は4桁簡単に突破できますが、普通のものは数百部ぐらいがマックスかと思います。あと、Steamユーザーは声付きに慣れてしまったので、声がないと販売数落ちる場合もあります(汗)ま、結論はこんな感じですね(汗)ちなみにこれはSteamの話ですから、インディーズと商業関係ありません。ほとんどのゲーマーはその区別さえできないので、商業作品と比べられるのを覚悟するしかありませんね(汗)

とりあえず今日はここまで。

つづく。

『貴方の仮面の外し方』をリリースしました。

だいぶ前ですが、いろいろと他の準備もあり、すぐにブログ更新できませんでした。

ゲーム自体はこちらから購入できます。
また、Steam版は7月10日にリリースします。

たぶん気づいた方もいるかもしれませんが、コピー防止が付いてます。

公式サイトでのゲームは私独自が作ったコピー防止(ゲームを最初に起動したとき、購入に使われるメールアドレスを入力する必要があります。またインストール数も制限されます。)Steam版はSteam独自のコピー防止がついています(Steamから起動しないと遊べません。)というか、Steam版だとなぜかコピー防止つけないと時々フリーズします(汗)

Steam版は、実績やトレカ、絵文字なども付いています。Steamだと、プレイヤー同士のチャット機能や掲示板、すぐにSS撮る機能も備えられているので、便利です。

で、なぜコピー防止つけてるの?

めっちゃやられたからです(汗)

昔、ゲームリリースして1週間以内で海賊版にやられたことありますし、グーグル回って通報しまっくったこともありますが、正直、時間かかるし、疲れました。だったらコピー防止テンプレートみたいなものを作ってつけたほうが楽です(笑)。海賊版にやられると80-90%売り上げ下がるし、このままゲーム開発続けられるかどうか不安になってしまいます。

同人だから、儲からなくてもいいじゃない?

と、考えてる人もいますが、個人的には無理です。
私のポリシーとして、毎回売り上げ次第で、次のゲームのためにどれぐらいの予算かけていいかを計算します。予算かけすぎて、新作作れなくなるような事態を避けたいです。それだと同人じゃない!と考える人がいればま、そうかもしれません。インディーズのほうが近いかもしれませんね。

また、攻略対象1人なのになぜ1500円? と、考えてる人もいるかもしれません。攻略対象の数を基準にして、ゲームの値段決めてません。これはそういうゲームじゃないです。ショートストーリーをコンセプトにして、一人の女性に一人の攻略対象。続編があった場合、サブキャラが攻略対象になる場合があります。ただ男キャラ攻略したいという方にお勧めしません。もっとストーリーや、雰囲気を楽しみたい方にお勧めします。プレイ時間は4時間半~6時間ぐらいですね。

楽しんでいただければ幸いです。(^ω^)

ではでは。

ちゅみ

どうも。ちゅみです。

『貴方の仮面の外し方』略してあなはずが製作中です。
あまり『あなはず』という略好きじゃありませんが、他はあまり思いつかないもので(汗)

さてさて。少しこのゲームについてお話いたします。

ご存知の方もいるかと思いますが、この前PVを公開しました。
こちらです:

ゲーム公式サイト:http://eroolia.roseverte.net/mask/ja/

ゲーム中動画は、開発のもので、ファイナルバージョンにはまた多少変更があるかと思います。

このゲーム開発してから多くの問い合わせをいただきました。
特に、今まで作った作品と雰囲気が違ってて、絵柄も違うという質問がほとんどですね。

はい、今回のキャラデザインは、今までずっと校正を手伝っていただいた幕府様にお任せしています。私自身は服装のデザインや背景製作、インタフェースデザインに回ります。この作品にできるだけ可愛さを出したいので、絵柄的に幕府様のスタイルのほうがもっと合うかと思い、依頼しました。

私自身はもともと少女マンガ家志望の人だったので、久々にもとのスタイルに戻った気がして懐かしい気分でいっぱいです。ま、今まで作った乙女ゲームは少女マンガから遠いというわけではありませんが、純愛、ファンタジー、可愛さを重視している作品は久々です。

ちなみに、今はプログラム組んでいるところです。BGMは甘茶の音楽工房から借りてます。すごく可愛い音楽ばかりで、ゲームの雰囲気にもすごく似合ってます。

あと、もう一つ変わったところといえば、今回の作品に主人公声つきです^^猫耳の少女みたらこれ声入れないともったいない!と思ったからです。←単純

ま、なんであれ、楽しんでくれればと思います。

リリース自体は5月中と考えてますが、間に合わなければ6月頭になる可能性があります。ちゃんとしたリリース日付決められなくてすみません。早ければ焦るし、遅ければもっと早めにリリースすればいいのにといつも後悔したりするので(汗)

ではでは、よろしくお願いします。

ちゅみ

PS:イーストタワー・クオン編と紅編のPC版は、こちらのゲームのリリースの後にリリースします。すみません、時間取れなくて><

最後の更新からだいぶ時間が経ちましたね(汗)

大変申し訳ありません。いろいろありすぎて更新する時間が取れませんでした。

とりあえず前話したカフェゼロとデゥプリシティは無事にスチームにてリリースできました。
古い作品なので、今思うとこうすればよかったと思うところがいくつかありますが、楽しんでいただければ嬉しいです><
またイーストタワーもGreenlitされましたが、こちらについてはまだスチームでリリースしていません。今は新作の開発で忙しくて、スチーム版を用意する時間がいまだに取れません(泣)

それで新作についてですね。
公式サイトがこちらです:http://eroolia.roseverte.net/mask/ja/

エルーリアというのはストーリーの設定となったファンタジーの国の名前です。このゲームはショートストーリーの少女漫画をコンセプトにしてます。つまり、一つのゲームにおいて、攻略対象が一人。そして将来続きがある場合、別の主人公でまた別の男性1人が攻略対象になる。ただ設定となったのは同じく、このエルーリアという国です。

長さはワード数からすると、イーストタワークオン編と紅編の間ぐらいです。つまり5時間ほどと予想してます(が、まだ確定してません)

問題がなければ春と夏の間ぐらいにリリースします。
ちなみに今月末か来月頭ぐらいにPVリリースできればと思います。

ではでは。

ちゅみ

 

どうもお久しぶりです。

前のブログにも書いてあった通り、いろいろあってなかなか更新が遅れてしまいました。

まとめてご報告します。

まず、Steam Greenlightに参戦して、投票が始まったということだえす。

この二つのゲームを、投票していただければSteamに出る確率が大きくなります。よろしくお願いします!

イーストタワーは、現在手元にデータがないのでGreenlightにはまだ出してません。

Steamにまだなじみのない方も多いかと思いますが、要するに世界で一番有名なゲーム販売プラットフォームですね。駄目元で参戦しちゃいました★
GreenlightはSteamで販売できるかどうかを決めるための投票の場ということです。TOP100に近づけば近づくほど可能性が大きくなります。Steamアカウント持ってる方、どうか投票をよろしくお願いします。

あと、Amazon Appstoreにもカフェ・ゼロとデゥプリシティが販売開始となりました。http://www.amazon.com/gp/mas/dl/android?s=roseverte
よろしくお願いします!

あとは新作のタイトルの発表です★

二つとも同時進行…というのは行かないのでまず「あなたの仮面の外し方」が先にリリースされるかと思います(汗)

こちらは乙女ゲームで、パソコンとスマフォ、またはタブレットに出す予定です。まだまだリリースは先だと思いますが^^;

とりあえずカフェ・ゼロとデゥプリシティのサイトをSteamなどの情報で更新しました。新ゲームの公式サイトはまだです^^;

では。また次の更新まで~★

 

ちゅみ